2020年10月30日金曜日

コロナ対策継続中です

 

コロナ問題があまりにも長く続いており、さらにGoToの影響などもあって意識がやや薄くなってしまっている方も少なくないかもしれません。しかし、病院の厳戒態勢は変わっておりません。今のところ病棟の面会制限等変わっておらず、まだまだ当分この状態が続くと思います。変更があった場合には随時こちらでアナウンスしますので、関係者は時々更新情報をチェックください。また、今後入院する方には以下の点ご注意ください。

 

付き添いは一人のみで、途中交代等もなしです。入院時本人、付き添い者伴にPCR検査が必要です。小さなお子さんをお連れになる方は、そのお子さんにもPCR検査が必要です。付き添いの方に関しては、本人が自立できない術後3日程度は病棟立ち入りを許可していますが、それ以降は処置室で処置時に立ち会い、傷の経過を確認する時のみで、病室内への立ち入りは禁止です。

途中で地元に帰宅し、また戻ってくることに関してはやむを得ず許可していますが、この際は看護師と打ち合わせて、日程を必ず伝えた上で帰宅ください。一旦道外に出た方は、再度お越しの際にはまたPCR検査を行う必要があります。北海道でのコロナ陽性者が増えており、病院でもPCR検査を必要とする方が増加しています。本来禁止のはずの面会者でこれ以上PCR検査人数が増えると、病院機能に支障が生じ、付き添いを要する患者の手術自体が止められてしまうことになりかねません。

 

また他のご家族が、札幌に行っても病院に入らなければいいだろう!または、病棟に入らなければいいだろう!と勘違いされている方がいらっしゃいますが、そういう問題ではありません。付き添いの方が外でその家族と接触した場合には、またPCR検査を行う必要が出てしまいます。他のご家族が病棟の外で患者と接触することも当然だめです。仕事の合間に一言励ましに来たいと思うお父さんの気持ちは重々わかりますが、この状況ですので我慢ください。

 

付き添い中の方も、札幌滞在中不用意に人混みの中に行くのはご遠慮ください。さすがにススキノに飲食に出かける方はいないと信じておりますが、札幌で再びコロナ患者が増えており、特にススキノでのクラスターが多いことを十分肝に銘じてください。

 

元々病院全体が面会禁止の措置を行っている中、年少児ということで、必要最小限ということで面会許可をもらっているということご理解ください。

一人の勝手が多くに人に迷惑をかける事態になることを考慮して行動いただけますよう宜しくお願いいたします。

 

2020年10月2日金曜日

ファミリーハウス復活!

 ファミリーハウスを道外患者は使えないと以前通達があったのですが、今後また道外患者も利用可と新たに通達がありましたので(1,2月予定の方に、使えない旨も記載して入院案内を送ってしまいましたが)、またご利用できます。

ただ、1週前からでないと予約できない、10部屋しかない、という状況は以前と変わらないので、その他の宿泊手段はきちんと確保しておいた方が無難かもしれません。

また、当然ですが、COVID-19発症者と接触した、または発症者のいる施設に出入りした方なども勿論利用できません。

とりいそぎご連絡でした。

2020年8月27日木曜日

入院時の付き添い等について






 こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。本当は私は今頃名古屋で開催中の形成外科学会総会に参加し、小耳症セッションのシンポジウムで座長と発表をしているはずだったのですが、この状況のため残念ながらウエブ発表とし、座長は辞退し、大人しく大学で勤務中です。
 多少コロナ患者が減少傾向となってきた印象がありますが、来月からは東京でもGo Toトラベルが始まるかもしれず、今度は第3波が来る可能性も高いと思われます。
 この状況の中、一人でもコロナ陽性の方が病院に入り込むと病院全体の機能が麻痺してしまうので、当分の間は付き添い制限等の制約が続きます。以下に現在の入院時の対応について、提示しますので(入院が決まった方の入院案内に入れているものです)、入院を今後予定されてる方はご一読ください。現在12月までの日程は決まったところで、今1月分の調整をしてるところです。春希望の方に関しては、そのあと随時ご連絡していきますので、もう少々お待ちください。
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      コロナウイルス感染予防対策について(北9階病棟)
令和2年8月19日現在


入院前・入院当日について

・入院日から遡って2週間以内に患者・同居家族が、発熱や上気道症状(咳嗽、鼻汁、咽頭痛など)、味覚・嗅覚障害など新型コロナウイルス感染症を想起するような症状がある場合やそのような症状のある患者と濃厚接触した場合は下記へご連絡ください。
・入院当日は必ず熱を測ってください。37度以上ある場合は、来院せずに下記へご連絡ください。

▶連絡先   札幌医科大学附属病院 📞 011-611-2111
          北9階病棟に電話を回してもらってください 
 




・病棟窓口で体温を測定し、発熱がみられた場合には入院できない場合があります。



入院患者と付き添う方へのPCR検査実施について

・北海道外からの入院の方に関しては、入院患者・付き添う方にPCR検査を実施することとします。
・PCR検査の金額はかかりません。(病院で負担します)
・ただし、病院で対応できるPCR検査数には限界があるため、付き添う方は1名のみとしてください。
・入院中に付き添う方が一度北海道外のご自宅に戻り、また北海道へいらっしゃるという状況も避けていただきたいので、基本的には同一者が北海道内にご滞在いただくか、やむを得ず北海道外に出る場合は再度PCR検査を受けていただきます。(※PCR検査は平日しか対応できません。)

▶▶PCR検査を受けるための手順
・ご入院時、付き添う方の保険証もお持ちください。
・当日は、病院1階で入院手続き終了後、入院患者と一緒に付き添う方も病棟にお越しください。
・体温測定・体調確認後、PCR検査を行います。
・PCR検査後、結果が出るまで、入院患者は各病室でカーテンを閉めて待機いただきます。付き添う方は宿泊施設等に戻って待機ください。




                                                      
面会や入院時の対応について

当院は4月10日より面会を全面禁止としています。1Fなどの他の場所で会うことも禁じます。ただし、北9階病棟では小児の入院患者が多いことを配慮し、以下のように取り決めたので遵守いただくようお願いいたします。

・手術当日~術後数日間で医師が必要と判断した場合のみ、面会時間内での必要最低限の付き添いを認めます。

・入院当日や手術等で、主治医・看護師からの説明を行う場合はカンファレンスルーム又はIC室(説明などに使用する部屋)を使用します。付き添う方は、手洗い・消毒・マスクの着用を徹底してください。病室への出入りは禁じます。所用が済んだら速やかに退出してください。

・創の状態の説明や処置の指導を受ける時に処置室へ入室いただくことは可能です。この際、家族はカンファレンスルームで待機することとし、前の順になったら処置室前で待機ください。処置は手術順に行います。また、患者とのコミュニケーションはこのタイミングを利用し、デイルーム等にて短時間で済ませるようにしてください。
 ※処置の時間については、前日におおよその目安をお伝えします。

・入退院に関する相談は、病棟看護室窓口前で対応いたします。

・入院生活に必要な物(洗濯物や差し入れなど)を渡すときは、看護室窓口で看護師に渡すようにしてください。

・入院患者の外出・外泊は禁止です。患者本人は基本的に病棟内にいて、病棟外にでることは極力控えてください(売店、受付近辺にはできる限り近寄らないこと)。デイルーム等では集団で話しをしないようご注意ください。

・乳幼児の場合と医師が必要とした患者の付き添いは可能です。付き添う方に感冒や発熱などの症状がないのが前提です。付き添う方の交替がある場合は、看護師に申し出てください。


気を付けていただきたいこと

・もし院内にウイルスが入り込んだ場合、手術はすべて中止になります。加えて、医師が濃厚接触者となってしまった場合、すべての診療が中止となります。大勢の方に迷惑がかかりますので、くれぐれも念頭におき行動してください。
・自分がすでに感染源となっている可能性、他のご家族が感染源となっている可能性があると思って行動してください。
・付き添う方は病院外の行動においても人の多いところへの外出を極力避け、院内発症・院内感染の危険性の回避に全力を尽くしてください。
・その他判断に迷う場合はまず、主治医・看護師に相談の上行動してください。

以上、ご協力お願いいたします。
      


2020年8月5日水曜日

ファミリーハウス当分使えなくなります

次から次と逆境の話がやってきてしまい、ため息しか出ませんが・・・当分の間、道外からお越しの方は、札幌医大のファミリーハウス利用ができなくなります。また大学としては近隣宿泊施設への紹介も行いませんとの通知が来たのでお知らせします。
ファミリーハウスを当て込んでいた方はがっかりされると思いますが、ご自身で宿泊施設確保をお願いいたします。

また、近大外来が行えなくなったこともあり、通常の水曜日の外来に加え、10/30(金)13:00から15:00までエキストラで外来やりますので、そちらを予約いただいても結構です。

2020年8月4日火曜日

近大外来中止のお知らせ

やるつもりで進めていたのですが、大阪もかなり多いので、皆様も、私も含め、大阪に行って移るなんて可能性も考えると、残念ながら強行できそうな状況にはなく、本年予定にしていた方には大変申し訳ないのですが、取りやめにさせていただきます。

受診予定だった方は、来年に延ばしていただくようお願いいたします。また、緊急性がありそうな方、心配や相談が必要な方、術後の検診を希望される方(この状況ですので、まったく問題なさそうな方は無理にお越しにならなくても結構です。また、迷う場合は写メでご相談いただいても結構です)は、札幌で診察させていただきますので、メールの方で日程等ご相談ください。

 

9月にやれれば・・と思っていた弘前大の外来も延期にせざるを得ないようです。私も万全を期すため本年は学会等もすべてキャンセルとして、大人しくこちらにいようと思っています。


2020年7月29日水曜日

8月からの対応について


全国的にコロナ患者急増となっており、病院としても非常に厳しい状態となっています。もし病棟、外来にコロナ陽性の方が出た場合、手術、外来のすべてにストップがかかり、多くの人に迷惑がかかります。もし私を初めとする医師の誰かに移った場合は形成外科診療のすべてがストップになる危険もあります。陽性患者との接触の可能性がある、発熱がある、体調不良、などの症状がある方は、絶対に病院に入らず電話連絡で対応をご相談ください。
入院、または受診前は、本人は勿論ですが、ご家族の方も、コロナ患者との接触の可能性を減らし、十分注意して生活ください。
私の方ではあまりに種々の対応に追われ、まだ11月以降の手術日程についてご連絡を入れられずにおります。もう少々お待ちください。
入院患者の面会制限等に関してもこれまで通り継続すると同時に、以下の対応を追加することとなりましたので、かならず目を通してください。
今後対応が変わる場合にはまた随時更新しますので、時々HPの方を覗いてください。

入院予定の方へ
・道外からの入院の方に関しては、入院患者、付き添い予定者全員にPCR検査を行うこととします。
・入院時、入院受付と同時に、ご家族の方は新患受付で形成外科のカルテを作成後、入院患者と一緒に病棟にお越しください(ご家族の方も保険証の持参が必要になります)。
・PCR検査自体の費用については、本人家族ともに病院で負担していただくようにしたので、かかりません。ただし、病院で対応できる検査数には限界があるため、付き添う方は、原則一人のみです。その対応が困難な場合は、来年以降への手術自体の延期をご検討ください(一度道外に帰った方がまた来るという状況もできる限り避けていただくしかないので、基本的には同一者が道内にご滞在いただくよう対応いただくか、道外に出る場合はよほど注意を払って行動いただくしかないですね・・・)。
・病棟入院後、PCR検査を行います。PCR検査後、結果が出るまでは、各病室でカーテンを閉めてそこに待機いただきます。看護師から検査等の指示で行動ください。
・皆様にはご不便おかけしますが、非常事態ですので、よろしくお願いいたします。

近大について
・現在の状況を鑑みると、本年の近大外来ができなくなる可能性も出てきました。どうするか決定するまでもうしばらく猶予をいただくようお願いいたします。

2020年7月5日日曜日

7月の現状


北海道もようやく落ち着いてきている印象ですが、東京ではかなり増加してきていますので、今後どうなるものかまだまだ予断が許されない状況が続きますね。また豪雨の被害が出ている八代市からも何人か受診、または手術を受けた方がいますが、大丈夫でしたか?
さて、7月に入りましたので、また現況についてご報告します。

現在の病棟の状況

 6月からは予定通り手術行なっていますので、常時10人以上の耳の子供たちがいる以前の状況に戻っています。ただし、コロナの終息にはまだ時間がかかりそうなので、付き添いの体制に関しては当分同様の対応が続きます。精神発達的に、一人で病院に置いておくのは厳しい、という状況の方は、無理せず延期をご検討ください。実際のところは子供たちは結構伸び伸びと過ごしているようですけどね。ゲーム三昧の傾向は強く、騒ぎの度が過ぎて怒られることも度々で。

 一方、まだまだ油断のできない状況は続いており、先日も他科の患者ですが、昼カラに出入りしていた方が同室にいたことが発覚して、白黒はっきりするまで病室から出られないという騒ぎもありました(結局その方は陰性だったのでほっと一息でしたが)。このようなことが起こるといつ何時手術が中止となりかねない綱渡りの状況もまだまだ続きます。発熱がちょっとあるとすぐ手術ストップになりますので、とにかく術前の体調管理にはくれぐれもご注意ください。
 ベッドもかなり厳しい状況が続くので、傷の状況で早めに退院が可能な方は、退院後何日か通院という形に変更いただく可能性があります。ご協力をお願いします。



手術予定に関して

 今10月手術の方の調整中です。私も頭がぐちゃぐちゃになっているので、万が一夏希望の方でまだ連絡がない!という方はご連絡ください。冬希望の方は今後順次11月から組んでいきます。手術枠がぎりぎりの状況は続きますので、希望の時期での調整は困難と思いますが、ご協力お願いします。



近畿大学外来に関して

 現在10月中で行なうことを目標に日程調整中です。案内が出せるのは8月に入ってからになるかと思います。例年予約があっという間に埋まってしまうので、時々HPの方チェックください。人数オーバーとなるとあちらの外来に迷惑をおかけしてしまうので(あくまであちらのご好意で外来を使わせていただいているものなので)、予約が埋まったら以降はお断りすることになります。



弘前大外来に関して

 弘前大学でかなり強い規制をしているので、今のところ私も出入りできません。従って今年は夏の外来はできません。今後の状況が許されれば9月以降で一度外来ができればとは思っていますが、まだ何とも言えません。やれるようになったまたらご報告します。

大通りのバラが最盛期です
自然は毎年関係なく四季を刻みますね