2018年5月1日火曜日

春シリーズ終了・・・


冬から春シリーズと全く切れずに続いていたお耳ちゃんがついに先週で全員が退院し、一瞬お耳ちゃんが病棟からいなくなりました(大人はいますが)。そして来週早々からは夏シリーズが始まります。福岡の学会の報告も兼ねて早くにブログをアップしようという気持ちだけはあったのですが、なんだかとにかく忙しいのです。今年は当たり年とでも言うのか、まずは文科省に申請していた研究助成金が当たり、当たったはいいものの、そのための書類やら手続きやらが大変!で今月から学生講義が始まったのですが、内容を一新したのでその準備が大変!さらに5月の熱傷学会と10月の顎顔面外科学会のシンポジウムでの講演依頼があり、9月には信州に講演に行くことなども一気に決まりました。さらに11月末にインドの国際熱傷学会に出る予定なのですが、同じ日程に台湾形成外科学会から講演の依頼が来てしまい、これは丁重にお断りしたところ、11月初旬の韓国の形成外科学会での講演の話が来てしまい、これはさすがに断れず。また、形成外科学会の主導で全7巻の教科書を作っているのですが、4巻の先天異常の教科書の編集者になってしまったので、これで今年1年間は間違いなく忙殺されそうです。大学の委員会の仕事も形成外科学会の委員会の仕事も色々抱えていて、もう何からどう手をつけていいのやら・・・という感じです。日々夜中まで病院に残って頑張ってはいるのですが、全く先が見えてきそうにないのですよ。もうどうしましょ!

そうそう、せっかくなので福岡の学会の話を。特別なトピックスはなかったのですが、今回は小耳症の耳介再建後のトラブルまたは不満足な結果に対するリカバリーというテーマのシンポジウムがあり、私が座長で、数人の発表の司会をしました。皆さん痛い経験は必ずあるのですが、その結果や対策なども含めて普段なかなか聞けない話が聞けて意味のあるシンポジウムでした。私は別の耳のセッションで発表しましたが、今回耳のセッションが全部で11演題といつもより多くのエントリーがあり、嬉しい限りです。最もうち4演題は札幌医大からでしたが。ちなみに、低年齢での手術はだめだとこれまでずっと言い続けてきた甲斐があったか、最近は10歳以下での手術報告は少なくなりました。しかし、エキスパンダーを使って手術をしている施設が日本には未だに根強く残っているんだな~!ということと、とある先生のシンポジウムの耳の発表を見て、汚い耳だな~良くシンポジウムにエントリーできるな~治療を受けたAI県の患者は不幸だな~という素朴な感想。しかしこれは恐らく私だけではなく会場にいたほぼ全員の一致した意見だと思いますが。しかも本人は良い結果と豪語していたので、何も言いようがありませんが・・・


福岡と言えば焼きラーメン
黒鉄のは美味しいです。実は3日連続通いました。
大宰府近くのスタバはお洒落です
学会に貼りだしたポスター
オレンジ色の耳介再建研究会のが一番格好いいと密かに思っている

すでに緑がいっぱいの大宰府








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